ハロー\(^o^)/
先日扁桃腺摘出手術をしたのですが、その時に時間が出来たので、今までの人生について振り返りました。
色々な面で思うことがあったのですが、
たまたま入院中に買った日経マネーを読んでいたところ、最近投資している方は、リベ大(YouTubeが主)を参考にしていると言っていたので、私もYouTubeを見始めました。
すると、無料なのにクオリティが高い!
さらには変なバイアスがない!
と言うことで、今までの保険に関する考え方初め、様々間違えていたので、書籍も買いました。
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まだ1章の半分しか読んでないですが、
個人的には、辞書がわりに買うならお薦めですが、YouTubeの方がお薦めだと思いました笑
ただ、YouTubeは300回近い動画あるので、必要な情報を探すのが大変なので、この本を買って良かったとは思います。
と言うより、無料であんなに有益な動画配信頂いているので、本一冊くらい寄付のつもりで買ってもいいだろう的な考え方ですかね。
繰り返しになりますが、動画の方がオススメですが、宜しければ本屋で立ち読み等してみてください。
私は限度額適用認定証持って、病院で手術して高額療養費制度を使ったので、月80,100円+αで収まりましたが、公的保険についてはもっと知っておくべきだったと激しく後悔してます(ので、FPの勉強していたり、リベ大から勉強してます)。
具体的には、今回
84,000円くらい+41,000円くらい(術後追加入院)= 125,000円くらいかかったのですが、
保険は、115,000円くらいのカバーになりました。
今入っている保険は、
普通の手術 50,000円
入院 1日 5,000円
で、今回月末に手術+8日入院、
その次の月に、術後出血で5日入院のため、上記金額になったのですが、
理想は、月初めに手術を入れておけば、そもそも90,000円の出費はいかなかったですし、
一時金型(入院すると1回 10万とか15万とか)にしておいたら、もう少し良かったなと思います。
という話がしたい訳でなく、かれこれ、この保険、8年入っているのですが、
年間 34,000円×8 = 272,000円払っていたのに、たまの手術で、115,000円返ってくるという事は、自分でその分積み立てておいた方が良かったというのが、本音です。
という事で、例えば私が近いうちに死んだ時の家族への保険金等をしっかり考えるとして、健康保険は、解約しなくては!(その分、毎年人間ドック受けてリスク減らす)というのが、重要な考えです。
貯金でカバーできる分は、貯金で。
保険に頼る部分は保険で。
こう反省したのは、確かにリベ大のおかげです。宜しければYouTube見てみてください。
それではまた*\(^o^)/*