ハロー\(^o^)/
今日は大切な人から久しぶりに仕事を任されました。
『これ、試算しておいてくれる。結構大事なんだよねー』
と言われて、
『ハイ、分かりました!それでしたら・・・』
と方向性とざっくりした回答を答えようとしたら、
『前に試算したことあるけど、ちょっと試算しておいてね』
・・・
・・・
・・・
このケース。とても難しい仕事です。
つまり、相手には何か答えがあって、それが正しいか正しくないかを考えながら、
良い方向に結論持っていくのが理想。
同じ結果の場合→素直に良かったと思う
異なる結果で私が過小評価した場合
→もっと真面目に考えろと言われる可能性あり
異なる結果だが、新たな気づきを与えて、
逆に賛同・感謝される→素晴らしい話
という事で、同僚でこの答えを知っていそうな人を探しました。
こういう時は先輩にねだるのが1番。
その試算結果(過去問)を手に入れました。
ざっくりとした案で計算した結果で、
対外的にはその結論と同じがいいと思います。というストーリー確定。
それに加えて、
① 私はこういうことしてみたいです。メリットとデメリットあります。
② こうするとさらに良さそうですが、リスクがあります。リスクを先に検出した実験しませんか?
と3案出して、過去問の答えでまずはいきましょうと結論出ししたら、
同じ意見だな!
と言ってもらえてハッピーエンドでした。
大学時代にも思いましたが、
答えがある時は過去問はあった方が良いです。
ただ、過去問を得た上で、
さらに何が提案出来るか?
これが仕事の醍醐味で楽しさだと思ってます。
助けてくれた先輩に感謝。
来週も頑張るぞー!
それではまた*\(^o^)/*